ARTIST-MAL’s blog

自由に生きたい雑食アーティストMALのブログ

何を作るか? ARTIST-MAL's blog

コンニチワ、やんちゃで気まぐれな雑食アーティストMALです。いぇーい。

 

私がモノ作りを仕事にしようと腹くくってから、まず最初にぶち当たった壁は、
何を作るか?
ってことでした。

 

私は元々ファインアートを専攻しておりまして、ファインアートと申しますのは、
意味わかんない絵とかオブジェ
なんて言ったらいろんなひとから批判を浴びると思いますが、
いわゆるデザインのような大衆芸術ではなく、自己表現の手段としての芸術といえばいいんでしょうか。
ま、結果として、その作った本人にしか分からない世界になることが多いわけです。

ちなみに私はピンク色のうんちを作っていました。

それについては語ると長くなるので、また機会があれば。。。

 

かつて海外の美大に在籍していた頃、自己表現による制作と、それに値段をつけて販売することの違和感に葛藤していたトラウマがありまして、
モノ作りを仕事にしようと決めた当初、アートからは距離をおいて、

シンプルに、一般ウケもしそうなものを作ろうと思ったわけです。


リサーチとしてハンドメイドの世界をのぞいてみたら、
編み物、樹脂粘土細工、木工、キルト雑貨、消しゴムハンコ、レジンアクセサリー等々。。。
なにやらたのしそーなものがいっぱい。

私はモノを作るという行為自体が好きなもので、何でも面白そう・やってみたいと思ってしまい、だんだん一つに絞れなくなってしまったのです。

 

おそらく、モノ作りをビジネスとして展開するんであれば、ジャンルを1つに絞るのが正解。
お店(ネットショップだとしても)もいろんなものが半端にゴチャゴチャしてるよりも、同じジャンルのものが並んでいたほうが美しいと思うし、
同じ値段であれば、いろんなものに手出してる作家より、専門家が作ったものが欲しいと思うのが購買者の普通の心理かな、と。

 

で、どうしよう、選べない、全部やってみたい ウジウジ としていた私ですが、
やりたいこと全部やることにしました。

 

最終的には、

売れるものを作るのか、

作りたいものを売るのか、
という両極端な選択肢を選ぶってことなんだと思う。

 

私の場合は、やりたいことを我慢するんだったらこの道を選ぶ理由がない。と思ったので、後者を選びました。
というか、たぶん性格的に前者は選べないんだろうな。

 

今は今夏に熱中してた島ぞうりしか販売してないけど、少しずつ他の作品にも手出していきたいなーと。
めざせ、ポリシーないのがポリシーみたいなショップ。

 

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